電車内でうっかり転寝しない方法

2017/05/11

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どんなに眠くても運転中に寝たことはないし、会議でも船を濃いだけ意見が無いという方は稀にいらっしゃいますが、私はダメです。

会議とか、電車内とかちょっと気が緩むともう記憶がなくなります。

これが長年の悩みでした。

でも、その後、眠らなくても目を閉じているだけで脳は休まるというのを何処かの本で知ってからは、電車内で目を閉じて日頃の睡眠不足を解消しようとがんばっています。
そんなことでがんばるな！電車内ではきちんと目を開けろ！と突っ込まれそうですが・・・

でも、どうしても目を閉じるといつの間にか記憶が飛んでしまい、危うく前に座っている人の上に覆いかぶさりそうな局面も。

そこで、最近試しているのが目を閉じながら「１、２、３・・・」と数を数えることです。

例えば今日は、乗ってから降車駅まで14分だったので、14分は840秒だから840まで数えてみようとやってみました。

最初は頭の中でぶつぶつとつぶやいていましたが、そのうちに、このカウントを好きな芸能人がしてると想像したらどうだろう？

今ドラマで活躍されている、例えば

小栗旬さん。
西島秀俊さん
田中哲司さん
長塚京三さん

これドラマＣＲＩＳＩＳのキャストです。

あと想像を膨らませていったら、
ビートたけしさん、
ドナルドとランプさん

など自由な想像を膨らませていったら、当初は単調で面倒だと思ったカウントがワクワクしてきたりしました。

結局降車駅に着くまで寝ずに目を閉じた状態でカウントを続けることが出来ました。
８４０の予定がなんと１０００まで！

たまたまかもしれませんが、もしこれで目を閉じて寝ずに電車内で入られたらいろいろ他にも応用できそうです。

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