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現代の狩猟民族的人生を継続中

日記

足場解体作業

2018/02/13

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新しい現場は、足場解体作業の現場です。

ビルを建てたり、回収したりするときに、その周囲を囲むように組み立てた足場をつくります。

 

今回は、回収作業が終わって、その足場を片付ける際に、通行人や、下の作業する職人に危険がないように警備する仕事。

6階建てのマンションだったのですが、てっぺんは本当に高い。

 

その高さで、一つ一つの足場を取り外して、紐に結わえて一気に下の作業員に渡す。

 

見ているだけで高所恐怖症の私はめまいがしそうです。

 

仕事が始まって間もなく、

この作業を定期的にチェックするパトロールのおっちゃん連中がやってきました。

 

一連の解体作業を下から見ていて、

おもむろに

そのやり方は違うだろ

手順と違う

そんなんなら仕事せんでいい。やめてしまえ。

そういったことを言い出した。

 

下で見守っていた私としては、

あんな高所で作業している職人に、ストレスがかかることを言って、

うっかり足元を外して落ちたりしたらどうするのだろうと不安に思いました。

 

その後も午前中いっぱい、あれやこれや、作業の「間違い」を指摘する傍ら、

同じパトロール隊同士で雑談するなどしていた。

 

すなおに、このおっちゃんたち、いい御身分だなーと思いました。

 

 

で、そのパトロール隊が昼休みでその場を離れると、

作業員たちは、下の作業員などに、

もう行ったか?

などと、パトロール隊の所在を気にすることを言ったりするのが聞こえる。

 

横でこの一連の様子を見ていた私は、

間違いを指摘すること自体は問題だとは思わなかった。

 

しかし、こういった場合、

直接作業員に頭ごなしにいうのではなく、

その現場の責任者である親方なり職長なりにまずいうべきだろう。

そう思った。

 

今までやっていたやり方を、社内とはいえ、外部の人間に指摘されても

人間素直に直しにくいもの。

なぜならば、この場合、正しい方法を教えたかどうかがわからないから。

 

 

案の定、パトロール隊がもう来ないだろうというのがわかると、

作業員たちは、指摘される前のやり方に戻ってしまった。

 

会社全体で考えるのであれば、

この場合、

パトロール隊にも問題がある。

 

まず、チェックするときの態度。

雑談をしながら、安全な下から間違いを指摘されても現場の人間が素直に従うとは思えない。

また、手順と違うといわれても、

改善され続けるのが現場である。

現場で守られないとしたら、それなりの理由があるはず。

単に面倒なだけか

過剰な手順になっていないか(手順の方が間違っていないか)

こういった守られない理由を考える必要がある。

 

また、作業する側に対しては、

責任者を通さずに直接間違いだと指摘されたことを、

指摘したものが去ったからと無視する態度は決してほめられることではない。

もし、今回の間違いが、本当に間違っているのであれば、

ゆくゆくは重大な事故を引き起こすリスクがある。

本来のやり方よりもやりやすさを優先させる雰囲気があるのではないか。

 

 

そんなことを思いながら仕事をしていました。



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