駐車違反　パーキングチケット

2013/05/23 2018/02/13

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今日は30度近い気温ながら、涼しい風と低い湿度のおかげで
何とかしのげました。

駐車違反でよくあるのがパーキングの違反です。

パーキングは個々の駐車枠にあるパーキングメーターで時間は計測されるものと、
チケットを購入して、フロント前面にチケットを掲示するタイプがあります。

今日、このチケットの時間超過違反がありました。

違反を発見し、作業に取り掛かると、
頭上の方で「おいっ！」
みたいな、大声を張り上げる男性の声がしました。

きっとドライバーさんなのだろうなと思って、
声のする方向を見たのですが、姿が見えません。

この場合、声がしても当のドライバーが車まで来るまでは作業を中断できないんですね。

よく、ドライバーとは違う、お店の方が、
「運転手いるよ～」
って教えてくれたりするのですが、
こういったことで作業を中断すると、
それを悪用する方が出てしまう可能性があるのでだめなのですね。

で、ドライバーさんが戻る前提で、作業は継続しました。

が、待てども待てども来ません。

結局作業が終わり、章標も出来上がったので、
仕方がなく貼り付けを完了しました。

あれ以来大声も聞こえないのですが、
なんとも後味が悪い作業となってしまいました。

声をかけたことで大丈夫と勘違いしていないだろうか？

そう思うと不安になったのですね。

でもその後何事もなく済んだので、
どうやら勘違いだったようだと思いなおしました。

こういったシーンを目撃する方の多くは、
監視員ってなんて冷たいんだろう。

そこまでして貼りたいのか！

などとおしかりを受けてしまいそうです。（汗）

が、しかし、ここは如何ともしがたいことと割り切って粛々と行います。

中には、「ごくろうさん。暑いのに大変だね～」
などと、声をかけてくださる商店街の方もいらしてとても励みになります。

これからどんどん暑くなる一方ですが、
体調管理に気をつけつつ、スーパー監視員目指して励みまする。<(_　_)>