雨で濡れた靴に新聞紙がいい理由

2016/07/20

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東海は梅雨明けしたので、それじゃぁ関東も今日か明日か～～なぁ～んて思ったのに、なぜか明けない・・・・

うんもぉ～～～

目の前にごちそう出されておあずけされてるようなじれったい気分です。

雨と言えば嫌なのが靴の中がに見た時のあのぐちゃっていう不快感・・・・
私は外で働くことが多いので、雨の日は本当に気になります、足元が。

水たまりとかよけたり。

水たまりがどこかをジーと遠目で探したり。

こんなことしてると目線が下になって、外目にも落ち込んだ人っぽいか・・・

それでも濡れてしまうと嫁さんがこうして新聞紙をくるんで一晩かわかしてくれます。
ありがたいなぁ～～と思いますが、改めて言葉にするのが照れるんで心の中で「ありがと～」って言ってる情けない奴です。

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それにしても、この新聞紙を入れると靴が渇くってどうしてだろう？

いままで突っ込んで気にしませんでしたが、チラッと調べてみたら、セルロースなんですと。
セルロースは湿度が高いところだと水分を吸収するんだとか。

新聞紙といったら私の場合、ダイソーｗ

お会計済むと、買ったものをビニールに詰めるスペースに細かく切り裂かれた新聞紙が山積みされていて、お茶碗とか割れ物とか買った時に使ってくださいというあのサービスを思い出します。

あっ
それにしても、靴が濡れた時に新聞紙を入れてくれるけれど、あの新聞紙ってどこから持ってきてるんだろう？
新聞取ってないんですよね～

今気になったんですが面倒なんで嫁さんに聞くのはよそうｗ

いつも読んでいただき感謝ですヽ（´ー｀）ノ初めての方も感謝～～～
応援ぽちヨロシクです～(笑)ヾ(＞▽＜)
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